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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年09月27日

ラジオ

東京は冷たい雨とか。今日の宮崎は小雨の肌寒さ。

携帯ラジオから聴こえる天気情報があたっている。昨日の話。ラジオは、高次脳機能障害理解への講習会があることをおしえてくれた。
講習会へは教育、医学、福祉、行政の関係者が会場に集まった。
高次脳機能障害のリハビリや支援活動をテーマに専門家が講演。
生々しいお話を拝聴。ラジオのおかげで行動できた。
時にはラジオは本との出会いをつくる
。日本人ほど「ほどほど」がちょうどいいと。帯には書いてある。江戸の智恵というタイトルが実にいい。私には講習会と本とアートを相関すると。
テーマがみえてきます。
  

Posted by donkoya at 08:57Comments(0)

2010年09月22日

演劇稽古


東北では大雨とか。宮崎は青空です。アトリエ2号館でも未来にむけた熱い議論。
アトリエ1号館では、やすはるさんが演劇稽古をはじめました。じっーと様子をみているエミコさんは、稽古風景がきになるのか。
エミコさんはマジックアートを朝から取り組んでおります。

打ち水がまかれたアトリエ前では、近所の住民がチラッとのぞきながら自転車こいてます。
もうすぐしたら、小学生の下校がはじまります。のぞかれます。

  

Posted by donkoya at 14:31Comments(0)

2010年09月18日

まつり出店

晴れた宮崎市内。きょうは中小企業と福祉の共催まつりに出店。芸術の駅どんこやは、アート体験と物販。
暑い中、素材和紙が似顔絵作品になるとお客様も笑顔。子どもたちはオリジナル作品をつくり笑顔。
  

Posted by donkoya at 15:23Comments(0)

2010年09月12日

うれしいこと

庭先の風鈴が動きだした。 清々しい朝。
そんな中、日曜日の地元紙が輝いている。市民投稿欄に芸術の駅どんこやの和紙づくりに参加された親子の感想文を発見したのだ。
小学校5年生がお父さんと2時間以上かけて片道を車でアトリエに登場した夏。
間違いなく、その日の主人公は親子。
講師というか。近所のおっさんというか。子どもの視線はわからないが。けんじ、やすはるの和紙コンビが親子に寄り添った作業風景を思い出した。

本当に暑い日だった。アトリエで感じたことが記事になった。投稿された親子の思いは、もっとあつい。このことは、どんこや全員が忘れてはならないこと。
どんこやの未来は社会が決めることかなと考える昨今。この宮崎になくてはならないアートステーションとして一人一人の自覚が問われているはず。


  

Posted by donkoya at 07:07Comments(0)

2010年09月11日

 9月18日 バリアフリーまつり準備中

今年の中小企業主催のまつりにて。
アート企画 芸術の駅をおこないます。
今回はインクルジブデザイン研究会タオ、クリエイティブフォード1〓2の協力で計画。
なつこ、けんじ、やすはるが和紙づくり急ピッチ。昨日は地元ボランティアとの会合で、うれしい応援と苦言の声をいただき。アートがご縁でつながる芸術の駅(アートステーション)構想は他者との出会いのなかで見えてきております。
どんこやがよくなっていくことが目的。通う人も働く人も等身大のアートがあっていい。くだらないことを仲間と笑いながらやるのもいい。公募展に向けて真摯にやるのもいい。
これから芸術の駅は町に点在していきます。昭和の数え歌を感じるアートステーションどんこや2号館は、アトリエや日本庭園をお手伝いしていただける勇気あるボランティアを募集中で〜す。


  

Posted by donkoya at 10:46Comments(0)アーティストの日々

2010年09月03日

弦月祭にいこう

きょうは、先月の全国高校総合文化祭にて出会いがあった宮崎大宮高等学校高校の国際ボランティア部が活躍する弦月祭に皆で参加しております。

高校生に車椅子を押してもらっている、やすはるさんが笑顔。

あこさん、えみこさんも書体験。

ゆかさんが、活動パネル写真をみております。

けんじさんは、午前中にゆうきくんとの交わりに笑顔。

暑いけど笑顔。





  

Posted by donkoya at 13:55Comments(0)アーティストの日々