街と、人と、アートと、歩む donkoya

昨日の理事・評議員会では、しばしテツロー理事長を囲んで歓談出来て良かったです。帰路バスの中から人ごみを自車で走るノーミ元評議員が自転車の少女の太ももが顔面すれすれに去りゆく時に一瞬見せたダイアモンドの笑み、そしてまた不適な面構えで踏ん張っている様子に励まされる想いでした。生きている生きている。何度このフレーズをつぶやいてきた事でしょう。
まちなかに人を呼ぶにはもっとまちなかの人が主人公になることだけは、我々からメッセージできることです。いよいよ東大宮の住人として主人公の一人になることからどんこやも始める決意受け止めました。最初アトリエに入り、部屋の使い方が180度転換している事に驚きました。ほぼ正方形だったんですね。東大宮とて過疎化のるつぼで同じ悩みがあるでしょう。かっては移住の民として場所を気楽に?変化させて財をなしたボヘミアンどんこや。菊永氏バングラディシュへのたびが、かっての家出の友井効果を産む事信じられます。テツロー啓子＆恵子路線に循環バスが走る事におおいに示唆を感じ帰って孫とディズニー三昧の夜でした。タイガー先生の四年に一度の誕生日にリスペクトを送ります。