2007年07月30日

どんこや日々














お化け屋敷に連れてってと、どんこやメンバーのナツコ。

最近、スタッフやメンバーに声をかけている。

たのしい雰囲気をアトリエでつくるナツコさん。

涼しい話をひとつ。

昔、青葉町どんこや時代に障がいあるもの同士がバーで語っていた。

それはコロコロ変わる制度への風刺であった。

バーのママさん曰く。

『要介護でなく、妖怪護なるものがあったら笑えるね』と。

ゲラゲラ笑っていた顔が忘れられない。




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この記事へのコメント
Barきぬこのママをスカウトした張本人、還暦花嫁パーティの仕掛け人納宏子さんが若頭の私に指令を出す電話に、死んだ親父が良く出たものだ。
「オイッ!地獄からの呼び声ぞー」などとお茶目な人だったがはや妖怪歴3年。銭ゲバ一筋の君主様も、溜まり場と化した大塚城にあいつぐ新聞少年や妖怪らに相当ケアされていた。泰国出兵にも昌政軍に孫引き連れ参画した。
お盆には妖怪が総進撃してきて、世を平成していってくれる。
一つ思い出すのに、中1のアルバイト坊主が「学校の授業で、身体障害者という呼び方は障害の当て字が悪い!害を与えると呼ぶのはよくない。だから身体障者なのだと言ってたよ」この話を昌にすると「新体操者じゃっちゃわ」
Barきぬこのママはハワイでシンクロやった水着写真飾ちょったなあ
Posted by りんたろう at 2007年07月31日 09:17
アントニオさま、さっそく国富町図書館で谷川俊太郎と遠藤周作を借りてきました。読書合宿で言葉の技磨きたいと思ってます。目指すは、どんこやジム初代チャンピョン・アッキー大西です。骨折中にコンサート通いがバレて、謹慎中だったかと思いますが、彼の作品もアップして下さい!綾の宿もサルスベリの花がピンクです。
Posted by りんたろう at 2007年08月04日 19:26
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