
桜島もうっすら初冠雪。きょうは、芸術の駅どんこやに鹿児島の堂園メディカルハウスから絵本の贈り物。文は堂園晴彦さん。絵は葉祥明さん。日本のホスピス最前線を歩んできた医師の堂園晴彦さんは、小さなどんこやの大きな思いがわかる、声を聞ける仲間です。医者らしくない、医者です。 どんこやに悲しみがあれば駆けつけてくれる仲間です。 ぜひ、堂園メディカルハウスで検索ください。ほっとする絵本です。きっと、どんこやの仲間たちのことも思い書かれた絵本でしょう。ほっとする年末の贈り物が芸術の駅どんこやにとどきました。いろんな現実があるなかで、猫カレンダーの電話注文で出会う鹿児島弁の温かさに感謝しております。 たちね